台湾の言語は何種類ある?台湾語・客家語・閩南語・原住民語とは

台湾の言語は何種類ある?台湾語・客家語・閩南語・原住民語とは

台湾の公用語に当たる言語は中国語です。台湾では「国語」や「台湾華語」と呼ばれており、人口の約6割以上が中国語を日常的に使用しています。 しかし、台湾には複雑な歴史とともに他にも全く語源の異なる言語が存在しています。 中国語以外で利用者の多い順に、台湾語、客家語、原住民語です。2019年にはこれらに加えて台湾手話も「国家言語」として政府から認定されました[1]。 この記事では、それぞれの言語の歴史や特徴、地域の分布についてご紹介します *関連記事*...
台湾で使われる「台湾語」とは

台湾で使われる「台湾語」とは

台湾で公用語とされる言語というと、「台湾語」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 しかし実際の公用語に当たる言語は「台湾華語(中国語)」で、台湾語を日常的に使う人は30%程度です[1]。 さらに、若者に限ると台湾語が話せる人口は全国で22.3%しかおらず、台湾人でも話せない・聞き取れない人も多い言語です[2]。 台湾語とは、中国の福建省南部の方言である閩南語をベースに台湾で独自に進化した言語です。 台湾語は「台語(tái...
台湾華語のおすすめ勉強サイト

台湾華語のおすすめ勉強サイト

「台湾華語」を独学で勉強しようと思ってもどのように勉強したら良いのか分からない人も多いと思います。なぜなら、中国語(北京語)に比べると、参考にできるテキストやスクールも少ないからです。 台湾華語と北京語には大きな違いはありませんが、イギリス英語とアメリカ英語のように発音や一部の単語の使い方が異なります。 台湾華語を独学で勉強するなら、サイトやアプリを使って勉強するのがおすすめです。 この記事では、台湾華語の勉強におすすめのサイトをご紹介します。 *関連記事*...
台湾中国語(台湾華語)の発音記号はピンインでOK

台湾中国語(台湾華語)の発音記号はピンインでOK

台湾華語(中国語)の読み方(発音記号)は、ピンインと注音の2種類で学べます。 多くの中国語学習者はピンインで中国語を学びます。台湾の大学付属の語学センターでもピンインで授業を行います。 しかし、台湾人はピンインを使わず、注音を使う人がほとんどです。 日本人が台湾華語(中国語)の発音記号を学ぶなら、注音よりもピンインがおすすめです。 以下ではピンインと注音の違い、またピンインでの学習をおすすめする理由を紹介します。 *関連記事*...
台湾華語(繁体字)をスマホやパソコンで入力する方法

台湾華語(繁体字)をスマホやパソコンで入力する方法

日本人が中国語を学ぶ際、発音記号ではローマ字読みである「ピンイン」からスタートします。 スマホやパソコンで中国語を入力するには「ピンイン」を選択する方がほとんどです。 「ピンイン」自体は中国(大陸)で使われる発音記号のため、標準仕様は簡体字になりますが、設定を「中国語(繁体字)」に変更することで、簡単に台湾で通用されている台湾華語に変更できます。 この記事では、スマホやパソコンで台湾華語(繁体字)を入力するための設定方法を紹介します。 *関連記事*...
台湾で使われる中国語(台湾華語)とは?|中国語・台湾語との違い

台湾で使われる中国語(台湾華語)とは?|中国語・台湾語との違い

台湾の公用語に当たる言語は台湾華語で、一般的には中国語のことを指します。 文法や単語のベースは中国で話される中国語とほとんど同じですが、字体や発音、使う単語などが異なる場合があります。 また台湾には台湾華語(中国語)とは異なる方言である「台湾語」が存在します。 今回はそれぞれの違いについてご紹介します。   *関連記事* 台湾華語の検定試験TOCFLとは?台湾の大学ランキング(総合・就職・産業別)台湾へのワーキングホリデービザについて徹底解説 中国語とは...