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進行を表す「在」
1、A:你在做什麼? 何をしていますか?
B:我在做功課。 宿題をしています。
2、A:他們在做什麼? 彼らは何をしていますか?
B:他們在騎腳踏車。 彼らは自転車に乗っています。
3、A:你哥哥在做什麼? あなたのお兄さんは何をしていますか?
B:他在運動。 彼は運動しています。
二つの動作の主語が同じ場合、後半の主語は省略できる。
1、這裡的春天是從二月到四月。
ここの春は二月から四月までです。
2、A:你今天幾點有課?
B:今天我從上午九點到下午五點都有課。
A:今日は何時から授業がありますか?
B:今日は午前の九時から午後の五時までずっと授業があります。
3、A:我明天要跟國安去吃飯,你要一起去嗎?
B:我明天從早上到晚上都沒有空,後天可以嗎?
A:私は明日國安とご飯を食べに行くけど、一緒に行きます?
B:私は明日の朝から夜までずっと空いていません、明後日でもいいですか?
「先…再…」の形で二つの事柄が前後して発生することを表します。
後半の文に主語がある場合、「再」の前に置く。
1、A:你們兩個人,誰先說? B:他先說,我再說。
A:あなた達二人、誰が先に話しますか? B:彼が先で、その次に私が話します。
2、A:我要怎麼到那家飯店? B:你要先坐捷運,再坐公車。
A:どうやってあのホテルに着きますか? B:まずはMRTに乗って、それからバスに乗りかえます。
3、A:你明天想要做什麼? B:我想先去百貨公司買東西,再去朋友家。
A:明日なにがしたいですか?
B:まずはデパートへ買い物に行って、それから友達の家に行きたいです。
(1)(肉体的、生理的、知能的に能力があって)…できる
1、鳥能飛,人不能飛。
鳥は飛べます、人間は飛べません。
2、他現在只能走,不能跑。
彼は今歩くことしかできません、走れません。
3、我不能喝太多咖啡,因為不能睡覺。
私はコーヒをたくさん飲めません、なぜなら眠れなくなるからです。
(2)「許可」~できる、~してもいい。=「可以」に置き換えられる。
※疑問式と否定式の時に使える。肯定式の時には「可以」を使う。
1、現在是上課時間,老師說我們不能看手機。
今は授業の時間で、先生は私達に携帯を見てはいけませんと言った。
2、A:在捷運上能吃東西嗎? B:不可以吃東西。
A:MRTでは食べ物を食べてもいいですか。 B:ダメです。
3、A:我能在這裡用電腦嗎? B:可以,沒問題。
A:ここでパソコンを使ってもいいですか。 B:はい、問題ないです。
(3)客観的な条件・状況のもとできる・できない。自分の意思に反している時もある。
「不可以」(~してはいけない)に置き換えられない。
1、今天我有中文課,不能跟你們去玩。
今日は中国語のレッスンがあるから、君たちと一緒に遊びに行けません。
2、A:那個地方很遠,我們十點鐘能到嗎? B:沒問題,坐捷運很快。
A:あそこは遠いけど、私達十時前には着けますか? B:大丈夫、MRTに乗れば早いですよ。
3、A:明天他能來嗎?
B:他不能來,因為他女朋友的媽媽要請他吃飯。
A:彼は明日来られますか?
B:来られません、彼の彼女のお母さんが、彼にご馳走するからです。
何と比べているか分かる状況で
「~のほうが比較的~だ」
1、A:誰比較瘦? B:姐姐比較瘦,妹妹比較胖。
A:誰の方が痩せていますか? B:お姉ちゃんの方が痩せています、妹の方が太っています。
2、A:坐飛機比較舒服,還是坐車比較舒服?
B:我覺得坐飛機比較舒服。
A:飛行機に乗る方が快適ですか?それとも車に乗る方が快適ですか?
B:私は飛行機に乗る方が快適だと思います。
3、A:你們兩個人,誰唱歌唱得比較好聽。 B:我覺得他唱得比較好聽。
A:あなた達二人は、どちらの歌が上手ですか。 B:私は彼の方が上手いと思います。